常见的日语谚语

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練習(三)

画竜点睛(がりゅうてんせい)———画龙点睛

虎視眈眈(こしたんたん)———虎视眈眈

青は藍より出でて藍より青し(あおはあいよりいでてあいよりあおし)———青出于蓝胜于蓝

百聞は一見にしかず(ひゃくぶんはいっけんにしかず)———百闻不如一见

虎穴に入らずんば虎児を得ず(こけつにいらずんばこしをえず)———不入虎穴焉得虎子

日進月歩(にっしんげっぽ)———日新月异

蛇足(だそく)/月夜に提灯(つきよにちょうちん)———画蛇添足

耳を掩いて鈴を盗む(みみをおおいてすずをぬすむ)———掩耳盗铃

枕を高くして寝る(まくらをたかくしてねる)———高枕无忧

頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)———藏头露尾

天地の差(てんちのさ)/月と鼈(つきとすっぽん)/雲泥の差(うんでいのさ)———天壤之别

五十歩百歩の違い(ごじっぽひゃっぽのちがい)/五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ)———五十步笑百步

竜頭蛇尾(りゅうとうだび)/頭でっかち尻すぼまり(あたまでっかちしりずぼまり)———虎头蛇尾

寝食を忘れる(しんしょくをわすれる)/寝ず食わず(ねずくわず)———废寝忘食

画竜点睛を欠く(がりゅうてんせいをかく)/仏作って魂入れず(ほとけつくってたましいいれず)———画龙不点睛/功亏一篑

寝耳に水(えみみにみず)———晴天霹雳/当头一棒

焼け石に水(やけいしにみず)———杯水车薪

針小棒大(しんしょうぼうだい)———小题大做

盆と正月が一緒に来たよう(ぼんとしょうがつがいっしょにきたよう)———双喜临门

泣き面に蜂(なきつらにはち)/弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)———祸不单行/雪上加霜

身の程知らず(みのほどしらず)———蚍蜉撼树,不自量力

急がば廻れ(いそがばまわれ)———欲速则不达

骨折り損の草臥儲け(ほねおりぞんのくたびれもうけ)———吃力不讨好

吊り鐘に堤燈(つりがねにちょうちん)———门不当户不对

釈迦に説法(しゃかにせっぽう)———班门弄斧

弘法にも筆の誤り(こうぼうにもふでのあやまり)/上手の手からも水が漏れる(じょうずのてからみずがもれる)/猿も木から落ちる(さるもきからおちる)/河童の川流れ(かっぱのかわながれ)———智者千虑,必有一失

海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)———抛砖引玉

住めば都(すめばみやこ)———久居为安

郷に入っては郷に従え(ごうにいってはごうにしたがえ)———入乡随俗

顔に泥を塗る(かおにどろをぬる)———脸上抹黑

馬の耳に念仏(うまのみみにねんぶつ)———对牛弹琴

柳に風(やなぎにかぜ)———逆来顺受

二階から目薬をさす(にかいからめぐすりをさす)———隔靴搔痒,无济于事

濡れ鼠(ぬれねずみ)———落汤鸡

拍車を掛ける(はくしゃをかける)———快马加鞭

心を砕く(こころをくだく)/脳味噌を絞る(のうみそをしぼる)———绞尽脑汁

後の祭(あとのまつり)/おそかりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)———马后炮

法螺を吹く(ほらをふく)———吹牛皮

猫に小判(ねこにこばん)/豚に真珠(ぶたにしんじゅ)———投珠与豕

古今東西(ここんとうざい)———古今中外

一心同体(いっしんどうたい)———一心一德/同心同德

滅私方向(めっしほうこう)———克己奉公

奇想天外(きそうてんがい)———异想天开

三面六臂(さんめんろっぴ)———三头六臂

不撓不屈(ふとうふくつ)———不屈不挠

一石二鳥(いっせきにちょう)———一箭双雕

正真正銘(しょうしんしょうめい)———地地道道/货真价实

間髪を容れず(かんはつをいれず)———间不容发/说时迟那时快

邯鄲の夢(かんたんのゆめ)———南柯一梦/黄粱美梦

羊頭狗肉(ようとうくにく)———挂羊头卖狗肉

同じ穴の貉(おなじあなのむじな)———一丘之貉/一路货色

七転び八起き(ななころびやおき)———不屈不挠/百折不回/浮沉不定

窮すれば通ず(きゅうすればつうず)———车到山前必有路/船到桥头自会直捕らぬ狸の皮算用(とらぬたぬきのかわざんよう)———如意算盘

逃ぐるが奥の手(にぐるがおくのて)———三十六计走为上策

鬼に金棒(おににかなぼう)———如虎添翼

飛んで火に入る夏の虫(とんでひにいるなつのむし)———自投罗网/飞蛾扑火泥棒を見て縄を綯う(どろぼうをみてなをなう)———临渴掘井/临时抱佛脚団栗の背競べ(どんぐりのせいくらべ)———半斤八两/不分上下

千載一遇(せんざいいちぐう)———千载难逢

砲煙弾雨(ほうえんだんう)———枪林弹雨

自画自賛(じがじさん)———自吹自擂

自業自得(じごうじとく)———自作自受

日常茶飯事(にちじょうさはんじ)/朝飯前(あさめしまえ)/お茶の子さいさい(おちゃのこさいさい)———家常便饭

不倶戴天(ふぐたいてん)———不共戴天

換骨奪胎(かんこつだったい)———脱胎换骨

暖衣飽食(だんいほうしょく)———丰衣足食

当意即妙(とういそくみょう)/臨機忚変(りんきおうへん)———随机应变

杞人の憂い(きじんのうれい)/杞憂(きゆう)———杞人忧天

備えあれば患えなし(そなえあればうれえなし)/用心に怪我無し(ようじんにけがなし)———有备无患

禍は口から出る(わざわいはくちからでる)/雉も鳴かずば打たれまい(きじもなかずばうたれまい)———祸从口出

地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)———有钱能使鬼推磨

千仞の功を一簣に欠く(せんじんのこうをいっきにかく)———功亏一篑

下問を恥じず(かもんをはじず)/聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥(きくはいっときのはじ、きかぬはいっしょうのはじ)———不耻下问

寄らば大樹のかげ(よらばたいじゅのかげ)/大木の下に小木育つ(おおきのしたにおぎそだつ)———大树底下好乘凉

喉元過ぎれば熱さを忘れる(のどもとすぎればあつさをわすれる)———好了伤疤忘了痛

雀百まで踊りを忘れず(すずめひゃくまでおどりをわすれず)/三つ子の魂百まで(みっつこのたましいひゃくまで)———江山易改,本性难移

大山鳴動して鼠一匹(たいざんめいどうしてねずみいっぴき)———雷声大,雨